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コーディアル通信

Vol. 16 大人の虫歯に気をつけて!!
スタッフの皆様、お仕事ご苦労様です。最近、2年ぶりに歯医者さんに行きました。
以前通っていた歯医者さんがお引越しして通うにはちょっと不便なところだったので、すっかり足が遠のいていましたが、食事をすると痛みを感じる歯があったのがずっと気になっていたこともあり、近所の歯医者さんを調べて行ってみました。最近の歯医者さんは、口腔内カメラがあってすぐに口の中をモニターに映し出せるんですね。自分の歯が診察台の横のパソコンに大きく映りました。麻酔注射も昔は痛かった覚えがありますが、電動麻酔注射器というのを使っているらしく、麻酔時の痛みが私はまったくありませんでした。
モニターに映し出された歯は、かなり大きい虫歯なってました(T_T)神経をぬかなければならないほどです。きっと2年も歯医者さんに行かなかった罰ですね。歯石も相当ついていて、そのために歯茎も下がってしまってるようでした。これから治療が始まります・・・。

<大人の虫歯>
虫歯の原因は、歯の隙間に残った歯垢が細菌の巣となり、この細菌が糖を分解すると酸を出して歯がとけることです。
30代から40代では歯茎が下がり、歯の根の部分に虫歯ができやすいのは、歯の根には丈夫なエナメル質がなく、酸に弱く溶けやすい象牙質が露出しているからです。ここに歯垢がたまって
虫歯になる可能性が高くなるわけです。
40代から50代では、奥歯がすりへったり、歯の隙間が増えて、食べ物がつまりやすくなります。やはり歯の根の部分に虫歯が増えやすくなります。

<よくかんで食べることの効果>
・消化吸収がよくなる
食べ物を細かくかみくだいたり、唾液と混ぜ合わせて飲み込むため、胃や腸での消化吸収がよくなります。
・虫歯を防ぐ
良くかむと唾液がたくさん出て、歯についた食べかすをキレイに落とします。
・脳が発達する
かむことで頭の血管や神経が刺激されて、脳の働きが活発になります。
・歯並びが良くなる
あごの骨や筋肉が強くなり、歯並びがよくなります。
・食べすぎを防ぐ
かむことで脳の‘まんぷく中枢’ に刺激が伝わり、食べすぎを防止することができます。

<正しい歯磨きの復習>
ハブラシは歯と歯茎にあてて少しずつ小刻みに横に動かして(バス法)磨きます。その際下の奥歯の内側と、上の奥歯の外側に磨き残しができるので気をつけましょう。上の奥歯の外側は、口を大きくあけるとハブラシがうごかしにくいので口はゆるく半開きくらいが良いです。力を入れすぎないようにしましょう。デンタルフロスや歯間ブラシも使って歯の隙間もケアしましょう。
電動ハブラシは手が疲れずに効率よく磨ける利点があります。

◎気になる歯がある時は、あたりまえですが早めに歯医者さんに見てもらうことが大事ですね。虫歯がひどくなると、口臭の原因になったり、細菌が歯周病を引き起こし動脈硬化の原因にもなるそうです。
定期的に歯医者さんに通い、ケアすることが一番大事ですね(^O^)/
( 2009/11/9 )
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