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情報レポート

Vol. 17 スタッフがインフルエンザになったら・・・
―派遣スタッフがインフルエンザになったら―
昨今、新型インフルエンザの流行宣言がだされましたが、派遣スタッフがインフルエンザに羅患した場合はどの様に対応すればよいでしょうか?
気をつけなくてはならないことは、むやみに出勤停止等の就業制限をすることはできません。
「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」の規定では、公に就業制限ができるのは、上記法律で定められている「第1〜3類感染症、新型インフルエンザ等の指定感染症や新感染症の場合」となっており、香港A型やソ連型、ノロウイルス等では出勤停止を言い渡せません。むやみに出社禁止とすると、スタッフに対しての休業補償を請求される場合がありますし、厚生労働省でもその様に指導しています。
※ 自社の就業規則に感染症に罹った場合の取り決めがきちんとされているかチェックしてください。
取り決めがされていない場合は、安全配慮義務の観点から、就業についての制限の取り決めを行ってください。
※ 就業規則や取り決めの内容について、事前に派遣会社に連絡してください。
職場の派遣スタッフに自社の対応方法について事前に書面等で連絡・徹底しておくと良いでしょう。
感染症に罹ったからと言って、派遣スタッフに出勤の意思があり、一定の感染症以外で強制的に休ませた場合は休業補償が発生することがあります。しかし、職場の安全配慮義務により、出勤を制限するケースもあると思いますので、派遣会社にご相談ください。
( 2009/8/24 )
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